デザインソーラー式LEDライトを手掛けるホープス（大阪市）は2013年5月1日、太陽光で発電できる、電気を使わないLEDソーラーライトSOLALA（ソララ）を発売した。

自動的に点灯

ソーラーパネルに、屋外で直射日光を約6時間当てることで発電し、内蔵充電池に充電する仕様になっている。

周囲が暗くなり本体に光が当たらなくなると、自動的に点灯。周りが明るくても強制的に光らせることができるONモードもある。

防雨仕様になっているため、屋内だけでなく、庭やベランダ、お風呂でも使うことができる。

単三形ニッケル水素電池を内蔵しており、約600回充電可能。消耗したら市販の単三形蓄電池を入れ替えて使うことが可能だ。

価格は1680円。（ソース：J-CAST）


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電池不要で電話やメールの着信をお知らせしてくれるフラッシュフィルムiPhone5のご紹介です。

iPhoneの持つ機能と不思議なフィルムを組み合わせるとあら不思議、電話やメールの着信を光ってお知らせしてくれるパネルに変身しちゃいます。

ミッキーやミニーだけじゃなく、ティンカーベル、プーさんなどディズニーの可愛いキャラクターが揃っています。ディズニーファンの方はもちろん、ちょっとかわったiPhoneにしてみたい方はぜひチェックしてみてください。

フィルムが光る仕組みを解説

フィルムが光る仕組みのヒミツはカメラ部分にあります。このフィルムは通常の傷防止用のフィルムと違い、フラッシュ部分を覆うように黒いシートがついています。

iPhoneのフラッシュが光る明かりを使ってフィルムにも明かりを届ける仕組みになっているのです。

1点だけ注意事項があります。このフィルムを使っているときはカメラで写真を撮る時、フラッシュ機能が使えなくなります。フラッシュ機能を使わない撮影であれば問題はありません。

着信でiPhoneのフラッシュが光る設定方法

フィルムを貼ったら、iPhoneが電話の着信やメールの受信でフラッシュが光るように設定にしましょう。

設定アプリから【一般】→【アクセシビリティ】に進みます。

アクセシビリティの中に【LEDフラッシュ通知】という項目があります。

この項目を【オン】にします。

これでロック画面やスリープ中にきた電話やメール、プッシュ通知などをフラッシュが光ってお知らせしてくれるようになります。

光っているところをみて確かめたい場合、懐中電灯機能があるアプリをインストールして明かりをつけたままにしてみてください。

こちらのアプリがオススメです→Light – LED Flashlight: シンプルでクールなライトアプリ。状況に合わせて設定変更できる！無料。（AppBankより抜粋）


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東芝は5月21日、液晶テレビ「REGZA(レグザ) S7」シリーズを発表した。ラインナップは、39V型の「39S7」、32V型の「32S7」、29V型の「29S7」、23V型の「23S7」の4モデルで、発売は39S7と29S7が6月中旬、32S7が6月上旬、23S7が6月下旬となっている。いずれも価格はオープンで、推定市場価格は39S7が90,000円前後、32S7が60,000円前後、29S7が56,000円前後、23S7が50,000円前後。

寝室や書斎、子供部屋での利用が主に想定されたシンプル機能のパーソナル向けモデル。最大サイズは39V型ながらベゼル幅を極限まで削ることで、従来の37V型(幅90.5cm)以下の88.9cm幅を39V型で実現している(2011年9月発表の「レグザ 37ZP3」と比較)。

画質面では、ダイナミックコントラスト430万:1(39S7と32S7の場合)を実現する画面直下型のLEDバックライトや、超解像技術「レゾリューションプラス4」を搭載。再構成型超解像技術により、圧縮時に失われた情報の復元や、自己合同性型超解像技術により、近似する箇所を検出して貼り合わせることでエッジ部の精細感を高めることが可能となっている。

シンプルモデルではあるが、USB接続の外付けHDDへの録画機能も搭載。USBハブを利用しての最大4台の同時接続も可能で、家族で別々のHDDを使い分けることも可能だ。最大登録台数は8台となっている。（マイナビニュースより抜粋）


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株式会社G・T・B・T (本社：東京都品川区、代表取締役：石部 高史)は、インターネット通販、カタログ、広告、ブログの写真をより美しく、誰でも『簡単・キレイ』に撮影が可能なデジタルフォトボックス「HAD」を日本総代理店として、販売していくことを発表しました。

「HAD」は、四方を取り囲むCCFLとLEDによって、従来煩わしかった照明の当て方などを気にすることなく、商品を最高の状態で撮影ができるフォトボックスです。撮影した写真は、インターネット通販用、ブログ用、広告用、カタログ用など多様な使用が可能です。

「HAD」は照明の当て方だけでなく、光量調整で陰影のある撮影ができたり、補助LEDライトで被写体の色を引き立たせたり、正面から、真上からの2方向から撮影など、誰でもキレイに撮影が出来る機能が付いています。更に、5サイズ展開しているので、用途に合わせて選択が可能です。

【注目機能】
1．３方向から明るさを自由に調節できるライトパネル
「Front(上手前)」「Base(下手前)」「Back(上奥)」の３つのCCFL光源を搭載。それぞれを細かく調光できるため、完全な無影状態からサイドローブの陰影効果まで多彩な照明演出が可能です。

2．補助LEDライトも附属
青、緑、白の３色のLEDライトが附属。本体側面の端子に接続し、ボックス内部に差し込むことで被写体の色を引き立てることが可能です。

3．光を全体にまわすLEDライトを装備。
CCFL（冷陰極蛍光ランプ）を光源にするバックライト、底面ライト、フロントライトの各パネルに加えて、上部にはLEDライトも装備しています。（ドリームニュースより抜粋）


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2ポートのUSB、LEDインジケーターやLEDライトも搭載

内蔵の充電用ケーブル以外にも、汎用のUSBポートを搭載しているので、別途USBケーブルを使って電源供給を行うことができる。このUSBポートの出力は、最大2Aなので高出力を必要とするタブレットなどを同時に充電することが可能だ。また、バッテリー本体を充電するためのUSBケーブルも本体直結で背面に内蔵しているので、USB-ACアダプターを用意するかPC接続で充電を行えば、ケーブルを別に持ち歩く必要がないのがうれしい。なおUSBポートの間に高輝度LEDライトを搭載するのでイザというときにライトとして使える。バッテリーの残量も5つのLEDで確認できるようになっている。

アウトドア向けのパワーバンク 10000mAh 11LEDライト&MP3

次に紹介する「パワーバンク 10000mAh 11LEDライト&MP3」は、10000mAhのモバイルバッテリーとしては、機能的に物足りないものの、それ以外の機能によって十分な実用性を持つ製品と言える。このモバイルバッテリーは、11個の高輝度LEDを搭載しており、ランタン代わりに利用できるのだ。そのためスタンドが付いており、直立させて使うことができる。

さらにユニークなのがmicroSDスロットを搭載しており、挿入したmicroSD カードにMP3データが保存されていれば、音楽再生ができるのだ。スマートフォンの充電中は何かと手持ちぶさたなもの、そんな時、このモバイルバッテリーにmicroUSBを挿入すればヘッドホンで音楽を聴きながら充電中を過ごせるというわけだ。モバイルバッテリーというよりは、MP3プレーヤー付き高輝度LEDランタンでスマートフォンが充電できる製品と考えたほうがいいのかもしれないほど、アウトドア派向けのアイテムなのだ。（ガジェット通信より抜粋）


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LGがフレキシブルなOLEDパネルを搭載したスマートフォンを年内にも発売する計画を進めているとWSJが報じています。この情報はLGモバイル部門副社長のYoon Bu-hyun氏が直接言及したこととして伝えられており、、同氏は2013年Q4中に登場するだろうと述べたそうです。フレキシブルなOLEDパネルと言えば、SamsungがCES 2013でYOUMブランドを発表しました。YOUMでは、従来製品と比較してパネルの一部品をガラス素材からプラスチック素材に変更したことでパネル全体が薄くなり、また、屈曲への強度が高まり折り曲げたりすることもできる点が特徴となっています。Engadgetによると、LGは2013年Q3にOptimus Gブランドの新フラッグシップ（Optimus G2と呼ばれています）を発売する予定を明らかにしており、フレキシブルOLEDパネルはOptimus G2に実装される可能性があるとみられています。フラッグシップには自社開発のAH-IPS液晶を搭載する可能性の方が高いとは思いますが・・・。Optimus G2はSnapdragon 800 2.3GHzプロセッサを搭載して発売されるスマートフォン第1号になる見込みで、5インチフルHDディスプレイ、2GB RAM、背面に1,300万画素カメラを搭載。電源ボタンやボリュームボタンが背面に映されており、本体はかなり薄いと噂されています。（ソース：ガジェット通信）


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5月25日、東京スカイツリーの点灯とともに、約10万個のLED電球を隅田川へ放流する光のアートインスタレーションが行われるイベント『東京ホタル』が隅田川テラスにて開催される。

「いのり星」と呼ばれるLED電球は桜橋～吾妻橋下流部分まで流れる予定。LED、充電式電池、太陽光パネルが搭載されており、水面へ着水すると同時に通電し点灯するという。

LED電球を放流・観覧する隅田川テラスは、チケットを持参の方のみ入場可能。公式ホームページでは、テラス席のないチケットとテラス席のあるチケットの2種類を販売している。

「東京を世界に誇れる美しい都市へ」のスローガンの下、「水と緑の回廊で包まれた美しい東京」を再生するため、隅田川エリアを五感で楽しみ、「川と暮らすこと、新しい親水ライフ、川や環境との共生」をテーマに、昨年から開催されている。

■開催概要
イベント名：東京ホタル ひかりのシンフォニー – TOKYO HOTARU FESTIVAL 2013
開催日時：2013年5月25日（土）19:00〜21:00
会場：隅田川テラス（桜橋～吾妻橋間）
最寄り駅：浅草駅・本所吾妻橋駅
主催：東京ホタル 実行委員会（Art Beat Newsからの抜粋）


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日本エイサー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：詹 國良（ボブ・セン））は、液晶ディスプレイ「H226HQLbmid」「G236HLGbmid」を含む6型番を、2013年5月10日(金)より、発売開始いたします。

＜H6シリーズ 製品特長＞対象型番：H226HQLbmid, H226HQLbmd

●「Zero Frame」デザインを採用した極狭ベゼル
ベゼル幅を極限まで狭めた「Zero Frame」デザインを採用。ベゼル幅は、わずか2.2mm（左右・上部）で、フレーム部を感じさせない、フラットで洗練されたデザインです。※パネルユニット内、上下左右に非表示部分があります。

●IPS光沢パネル搭載
広視野角で色ムラや色変化の少ないIPSパネルを搭載。光沢加工により、鮮やかな色彩を再現します。フルHD（1920×1080）解像度で、細部まで鮮明に表示します。

＜G6シリーズ／S0シリーズ 製品特長＞対象型番：G236HLGbmid, G196HQLbd, S220HQLDbid, S230HLGbid

●白色LEDバックライト搭載エコモデル
従来のCCFL（冷陰極蛍光管）タイプより、大幅に消費電力を削減する白色LEDバックライトを搭載。エコモード搭載と、無水銀ユニットで環境に配慮したエコモニターです。

●薄型パネルユニット搭載
白色LEDバックライトの採用により、パネルユニットの厚みは、わずか14.5mm（G236HLGbmid最薄部）。本体重量も軽量化され、設置時の取り回しも簡単です。

●驚愕の高コントラスト1億：1を実現
エイサー独自のコントラスト向上技術　ACMテクノロジーと、白色LEDによる輝度ムラ低減の相乗効果により、驚愕の高コントラスト比1億：1（最大）を実現。フルHD対応で、メリハリのある鮮明な画像を再現します。（PR TIMESからの抜粋）


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パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、選べる豊富な品ぞろえと省エネ性に加え、リーズナブルな価格で人気の「一体型LEDベースライト スクエアタイプ」に、「パネル器具」を新たに272品番品ぞろえ。照明器具の下面に乳白やプリズムなどさまざまなパネルを設置した器具を発売する。

当シリーズはオフィスや店舗を対象としたベースライトとして本年2月より発売。今回、器具スタイルやサイズ、明るさ、光色などで選べる「パネル器具」全272品番を6月1日より発売する。広角配光レンズの採用により、輝度ムラを抑えた方向性の無いパネル面を実現するとともに器具の高効率化（110 lm/W）、薄型化を実現。オフィス、店舗などさまざまな空間で方向性の無いレイアウトが可能。直付タイプの器具高さも50mmと薄型のため圧迫感のない空間を演出する。明るさやデザインも豊富に展開し、あらゆる空間に適合する。

【特長】
●選べる豊富な品ぞろえ
●トータルコストを抑え、従来蛍光灯器具と比較して約0.4年で初期投資回収が可能
●輝度ムラを抑えた方向性の無い美しいパネル面、110 lm/Wの高効率、薄型化を実現（SUUMO ニュースからの抜粋）


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次世代iPhoneが間もなく登場するという噂に呼応する形で、Appleのもう1つの主力製品である「iPad mini」についても間もなく登場との話が出ている。NPD DisplaySearchの予測によれば、Retinaディスプレイを搭載した第2世代のiPad miniが今年2013年第3四半期に市場投入され、それに続く形で来年2014年第1四半期にはプロセッサを更新したリフレッシュ版が市場投入される見込みだという。

同件はNPD DisplaySearchのレポートを引用する形でCNETが報じている。同報道に前後する形でNPDがレポートの修正を行ったため、若干情報が錯綜する形となった。簡単に状況を整理する。

すでにCNET記事の修正が行われているが、最初に同誌がレポートした内容では「Retina搭載iPad miniは2014年第1四半期まで登場しない」(NPD DisplaySearch)というものだった。その後、最初のCNETの記事が出た5日夜(現地時間)に「われわれはiPad miniに関して2つの新製品登場を見込んでいる。1つはRetinaディスプレイを搭載したもので、今年2013年後半に登場。もう1つは2014年第1四半期で、Retinaディスプレイに加えてプロセッサの更新が行われる」とNPD DisplaySearchアナリストのRichard Shim氏のコメントを掲載した修正を行っている。

先ほど冒頭で紹介したCNETの報道は、このShim氏が出した詳細情報をまとめた追加レポートにあたる。それによれば、スクリーンサイズは現行と同じ7.9インチだが、解像度が2048×1536ピクセルと従来比4倍となっている。PPIは300を超えることになるが、これはGoogle (製造はSamsung)のNexus 10を上回るものとなる。ディスプレイ技術は不明だが、IGZOではなく、iPhone 5と同じ低温ポリシリコン(LTPS)ベースのものが採用されると予測しているようだ。

NPD DisplaySearchはディスプレイパネルの市場動向を基に製品トレンドを予測しているため、iPad miniに関する予測もディスプレイを基準としたものになっている。このiPad mini向けディスプレイの大量生産は6月ないしは7月中にもスタートし、このペースでいけば先ほどの「第3四半期」という予測通りに9月中にも製品が登場する可能性がある。パネルのメインサプライヤはLG Displayで、Samsungは供給を行わない可能性が高いという。LG Display以外にも複数のサプライヤの協力を仰ぐ形になるというが、あくまで主力はLG Displayになるということだ。なお、第1世代のiPad miniのパネルサプライヤはLG Displayと台湾AUOの2社であり、需要の大幅に見込める第2世代において、この2社に加えてジャパンディスプレイ(JDI)など日本勢が食い込めるかがポイントになるだろう。（マイナビニュースのソース）


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